約 4,499,868 件
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/17.html
HERO 監・案・製・脚:チャン・イーモウ 案・脚:リー・フェンほか 出:ジェット・リー トニー・レオン マギー・チャン チャン・ツィイー 2002中/ワーナー/99分 マトリックスのスタッフが参加しているらしく、ワイヤーアクションがふんだんに使用されていた。だがこのことは、伝統的なカンフーアクションをずいぶんと陳腐なものへしているように見えた。ワイヤーアクションは、スローモーションを持続させ、極小の時間へ幾つもの動きを落とし込む装置として、斬新なアクションシーンを生んで来た。しかしあくまでもリアルと感じられる範囲で時間の引き延ばしが行われ、それは重力の存在をギリギリまで感じさせ、身体の動きの延長として見えることでもあった。 けれどこの映画ではまったく重力は無視されて、妖精のように浮き上がることを可能とし、人間わざにはとうてい感じられない。マトリックスでもそのような意味でのリアルさからはすでに遠ざかっていたが、仮想現実というフレームの範囲で、しかもパロディー感という重要な世界認識の枠組みを通じてそれは機能していたように思う。 いっぽうこの映画では伝説とはいうものの、紀元前という時代設定と、幾千もの弓矢が飛び交う前近代的な戦いのなかで描かれるリアルだ。はげしい剣術のアクションで、不意に浮き上がってしまうのはどうも興ざめではないか。昔のカンフーアクションにはもっと身体のぶつかり合いが、生々しく痛々しく、それでいて華麗に展開していた。 そんな疑問が前半にありつつも、では見終わった所でどうかと言えば、実際にはまとまりのある作品に思えた。思えば色使いはかなりこだわっていて、それはチャン・イーモウの他の作品でも見られる美学だ。北野作品「ドールズ」のようで、あるいはフィリップ・ガレル「内なる傷蹟」のような、ミニマリズムが感じられた。 話が何度も「ラン・ローラ・ラン」の繰り返しを思い出すほどで、その度にテーマ・カラーが変わる。それは監督の美学を研ぎ澄ますための手段であるかのように、もはや話とは直接関係のないレベルに思えた。そう見ると、妖精のようなカンフーアクションも世界観の連続性から言えばむしろ筋が通っていて、特に水の上で戦うシーンの幻想さは素晴らしい。 確かに「意識の中での戦い」という設定だが、今更そんな但し書きなど無くても、すべてが幻の中で繰り広げられているような浮き足だった演出なのだから、素直にシンクロしていくほうが楽しめる。幾千もの弓矢が飛ぶシーンなども、実際に対象物へ突き刺さる場面が来るまで、破壊力ではなく浮遊感だけが強調されているのだ。そのことによって弓矢という存在が、一度意識の中で抽象化されたような姿となる。 ワイヤーアクションという技法が、身体のぶつかり合いを抽象化していく作用のために使われるとするならば、この映画でそれは新たな映像感覚を生んでいるのかもしれない。単一の色に重点を置き、モノクロよりも軽やかな陰影の世界のなかで、浮遊感によって破壊力そのものを意識の内部へ抽象化していく。新しいアクション映画ではないだろうか。2003-08-19/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画 関連リンク 2003年ベスト
https://w.atwiki.jp/telespo2015/pages/235.html
フジテレビ系列 アルガルベカップ2015 放送リスト 日本×デンマーク 3/4(水) 23 00~25 10 A枠60秒 - トヨタ、ダイハツ、(PT)コカ・コーラ 30秒 - カシオ計算機、(PT)ソニー損保 B枠60秒 - HONDA、キリンビール、マイクロソフト(Surface) 30秒 - (PT)呉工業、(PT)ヤマダ電機 日本×ポルトガル 3/6(金) 21 00~23 17 ※22 52以降の番組は25分繰り下げ A枠60秒 - HONDA、マイクロソフト(Surface)、JP 日本郵政グループ、リクルート(勉強サプリ) B枠60秒 - トヨタ、NTTドコモ、積水ハウス、ダイハツ 日本×フランス 3/9(月) 23 00~25 10 A枠60秒 - トヨタ、スポーツ振興くじtoto 30秒 - アース製薬、(PT)アデランス、(PT)セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、(PT)明治 B枠60秒 - HONDA、マイクロソフト(Surface) 30秒 - ソニー損保、(PT)GREE、(PT)アートネイチャー、(PT)コカ・コーラ 順位決定戦 3/11(水) 21 11~23 23 ※23 00以降の番組は35分繰り下げ A枠60秒 - HONDA、マイクロソフト(Surface)、リクルート(勉強サプリ)、クレディセゾン B枠60秒 - トヨタ、スポーツ振興くじtoto、マクドナルド、ベネッセ 外部リンク (PC)フジテレビ・番組サイト
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/151.html
モンスター 通常・効果モンスター 《S-HERO アース・ナイト》 《S-HERO マーズ・ナイト》 《S-HERO マーキュリー・ナイト》 《S-HERO ジュピター・ナイト》 《S-HERO ビーナス・ナイト》 《S-HERO サターン・ナイト》 《S-HERO ユーラナス・ナイト》 《S-HERO ネプチューン・ナイト》 《S-HERO サン・ナイト》 《S-HERO ムーン・ナイト》 《S-HERO オーロラ・ナイト》 融合モンスター 《S-HERO シャイニング・ナイト》 《S-HERO バーニング・ウィング・ナイト》 《S-HERO シャイニング・ウィング・ナイト》 《S-HERO フレア・ナイト》 《S-HERO アクア・ナイト》 《S-HERO エアー・ナイト》 《S-HERO メタル・ナイト》 《S-HERO ガイア・ナイト》 《S-HERO スカイ・ナイト》 《S-HERO ウォーター・ナイト》 《S-HERO ライトダーク・ナイト》 《S-HERO マグマ・ナイト》 《S-HERO ストーム・ナイト》 《S-HERO カオス・ナイト》 《S-HERO スペース・ナイト》 《S-HERO エリクシール・ナイト》 《S-HERO シャイニング・カオス・ナイト》 《S-HERO レインボー・スペース・ナイト》 《S-HERO アルティメット・ギャラクシー・スペース・ナイト》 《スペース・ライトブルー・ドラグーン》 シンクロモンスター エクシーズモンスター 《No.X11 スペース・ドラグーン・ナイト》 魔法カード 通常魔法 《惑星融合-プラネット・フュージョン》 《スペース・トレード》 《究極銀河惑星融合》 速攻魔法 装備魔法 永続魔法 《スペース・サモン》 《簡易惑星融合》 《惑星融合回収》 フィールド魔法 《究極銀河宇宙》 罠 通常罠 永続罠 カウンター罠 《スペース・ミラージュ》
https://w.atwiki.jp/thunderstone/pages/234.html
War Hero/戦の英雄 カードタイプ:Village/村 エキスパンション:Heart of Doom/最後の血戦 英語版 Card Name Number Class Cost Gold Weight Light VP Text WAR HERO 8 VILLAGER・MERCENARY 4 VILLAGE Draw 1 CardDUNGEON One Hero or Mercenary gains ATTACK +3. Destroy that Hero or Mercenary at the end of battle. 日本語版 カード名 枚数 分類 コスト 金貨値 重量 明かり 勝利点 テキスト 戦の英雄 8 村人・傭兵 4 村:カード1枚を引く。ダンジョン:英雄または傭兵1枚は攻撃+3を得る。戦闘終了時に、その英雄または傭兵を廃棄すること。 カード解説/CARD GLOSSARY カード分析 所感 英雄や傭兵を一時的にパワーアップさせるが、相手はその後死んでしまうという傭兵。この能力に戦の英雄というカード名は皮肉が効いている。 無駄の無い構成が光る優良補助カード。序盤は攻撃+3で中堅モンスターを倒すための補助火力を作り出しつつ、Militia/民兵の廃棄でデッキ圧縮にも貢献する。 War Hero自身も傭兵なのでダンジョン効果の対象になるのがポイント。廃棄したい英雄/傭兵がいないが、どうしても追加火力が必要な場合などは自分を指定すればいいので柔軟な運用が可能。また、民兵の廃棄が完了してこのカードでの圧縮が必要なくなれば、やはり自分を指定して廃棄すればいいので終盤に手札で腐ることが少ない。 武器の装備とは違い、同一の英雄/傭兵に複数枚のWar Heroを使用することも当然可能なので、複数枚手札に来ても無駄になりにくい。 買い物においても村:1ドローがついているのであまり邪魔にならない。 村:1ドローつきの使い捨てFrost Bolt/フロストボルトとだけ考えても、コスト4としては十分な性能なので中盤以降でも購入する価値はある。英雄や武器などに耐性のあるモンスターが多い場では特に重要な選択肢になる。 村人カードとしては屈指の高性能さなので、意図的に民兵を残したいといった特殊な状況でなければ迷わず買っていこう。 シナジー Guardian Blade/守護者のブレード 英雄を強化しても廃棄されなくなる。Ambrosia/神聖食でも同じ事が出来るが、こちらは民兵の廃棄が出来なくなる点などを考えるとむしろ相性が良くない。 Grognard/老兵 購入時の2経験点を目当てに購入されるが、その後は概ねお荷物になる傭兵。War Heroで無駄なく処理することが出来る。 アンチシナジー 得意なモンスター 苦手なモンスター
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1902.html
SUPER HERO(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 SUPER HERO DJ YOSHITAKA feat.Michaela Thurlow 2014 激13 180 291 / 16 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 71 60 70 23 29 楽譜面(7) / 踊譜面(10) / 激譜面(13) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、ひねり、同時踏み、八分滝 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/5/b/5ba64962.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=LJeVI9FNJkQ (x1.5, NOTE, Clap) プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23981139 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23981139 解説 初出はフルフルパーティで、DP譜面は新規追加分。ESPより物量が増しているが、曲が1:20程度とかなり短いので300未満のノーツ数。開幕から2Pサイドの音合せ配置があり、全体的にアフロ捻り配置が目立つ。但しアフロ捻りはほぼ右向きであり、渡りも前歩きが殆ど。判定もBPM180なので激甘と、足13ではCG以上に最もスコアを出しやすい譜面と思われる。幻想系が厳しいという人は、先ずコレから。 -- 名無しさん (2014-07-12 02 19 20) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) CGよりは踏みにくく光りにくい印象。ただし完全交互に踏めるとかなり楽しい。スライド多様で足13中、交互に踏める人は足12中程度か? -- 名無しさん (2014-07-12 04 37 02) 難配置があるがノート数が極めて少なく、足13版Determinationといった印象。難易度の感じ方にはかなりの個人差が出そう。 -- 名無しさん (2014-07-12 10 43 26) ノーツが300未満だが、あっち行ってアフロこっち行ってアフロ、おまけにBPM180の8分ジャンプと体力は足13下位~中くらいはある。ピアースの練習になる? -- 名無しさん (2014-07-12 21 43 34) 13には感じなかった、個人的に逆詐称。光りにくいというかおみくじ判定だと思う。これと幻想系ラクガキストが同じレベルっていうのはちょっと納得いかない。 -- 名無しさん (2014-07-13 20 52 18) 曲の短さがどれくらいかと思ったら、モンビジの低速明けで終わっちゃうくらい…そりゃ短い -- 名無しさん (2014-07-16 04 52 52) ↑猿はDDRにしては長いよ。DDRって大体、1 30~1 40が主流じゃない? -- 名無しさん (2014-07-16 16 01 00) THEアフロ祭り。特に交互に慣れてない人は良い練習になります。 -- 名無しさん (2015-03-22 06 44 31) 幻想系があるからか下に見られがちだけども苦手な人からしたら訳が分からない配置かつ結構な体力譜面 -- 名無しさん (2015-06-16 22 48 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/97.html
『HERO』(ヒーロー)とは、フジテレビ系列月9枠で、2001年1月8日~3月19日に放送された連続テレビドラマ。 木村拓哉と松たか子の『ラブジェネレーション』以来の共演作でもある。 放送時間は毎週月曜日21 00~21 54(JST、第1話は21 00~22 09、最終回は21 00~22 19)。全11話。 型破りで正義感の強い検事(演:木村拓哉)と、一見生真面目だがどこかとぼけたところのある 検察事務官(演:松たか子)のコンビの捜査活動を、同僚検事たちの巻き起こすコメディを交えて描く。 検事の捜査権限は警察(刑事など)よりも遥かに大きく、刑事訴追(公判請求)する権限は検察官の 専権事項(起訴独占主義)であり、国家権力の執行者といえば警察よりむしろ検察である。また、 検事は単独でその権限を行使できる、強大な権力を与えられている。しかし、実際は検事が 事件ひとつひとつを警察のようには捜査しない。検事は捜査権を持ってはいるが、それを行使するのは 極めて例外的な刑事事件や、政界での汚職などの重大事件に限定されており、現実には痴漢や強盗などでは実地捜査まではしない。 脚本の福田はヤメ検の弁護士に取材した際、検事の仕事は99.9%がデスクワークで、検事自らが 事件を捜査することも可能だが外には一歩も出られないと答えられたという。そこで、 「実際に捜査権を行使する検事がいたらどうなるんだろう? そしてその検事が出かけてしまったら、 その検事がその日に抱えている何十件という案件はどうなるんだろう」とドラマの内容を着想したという。 主人公である久利生検事は刑事さながらの行動派な検事として自ら現場の捜査も行い、その様は法曹界における型破りな検事像である。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ #blogsearch
https://w.atwiki.jp/telespo2015/pages/270.html
TBSテレビ系列 2015マスターズゴルフ <概要|予選R|決勝R> 提供スポンサー アース製薬 ECC カルビー キヤノンマーケティングジャパングループ クラシエフーズ 興和 佐川急便 サントリー 大和証券グループ ダイワハウス ダンロップスポーツ 日本ロレックス 久光製薬 富士ゼロックス 三菱UFJニコス 明治 LEXUS
https://w.atwiki.jp/telespo2015/pages/287.html
TBSテレビ系列 世界陸上2015北京 <トップ|8月22日・23日|8月24日・25日|8月26日・27日|8月28日・29日|8月30日|S☆1|あさチャン!|ひるおび!|平日夜帯|まとめ> 外部リンク (PC)TBSテレビ・番組サイト
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/33.html
デッキ考察>HEROビート デッキ概要 大量のサポートカードのもと、《E・HERO アナザー・ネオス》でビートダウンを行うデッキ。 《増援》・《E-エマージェンシーコール》で素早く《E・HERO アナザー・ネオス》を確保し、バックを置きながら少しずつライフを削っていく。 《デュアルスパーク》、《超融合》、《ヒーロー・ブラスト》と3種のフリーチェーンカードを持ち防御に長け、エクシーズや《ミラクル・フュージョン》といった返し手も存在しオールマイティなデッキであるといえる。 しかし、現環境では【甲虫装機】等召喚権を中心に動くデッキに対してはまだしも、そうでないソリティアデッキに対して1900ビートでは力不足であることは否めない。 幸い、サーチのおかげでデッキ内のモンスター比率が少なく、多少無理なサイドチェンジも許されるため、フリーチェーンによるアドバンテージの獲得と合わせプレイングスキル次第で十分カバーができるのが救いではある。 主に使われるカード モンスター 《E・HERO エアーマン》 召喚に成功した時点でアド+1となり、《E・HERO アナザー・ネオス》をサーチできるが《デュアルスパーク》等のサポートを腐らせないという点からサーチの優先度はあまり高くない。 すでにHEROが出ている場合は伏せを割る効果も使用できるがフリーチェーンが多く、召喚さえ通れば攻撃も通る現環境では無理に使用することもない。 《E・HERO アナザー・ネオス》 光属性戦士族のHEROでデュアル、1900打点と非常に恵まれたステータスを持つこのデッキの主力アタッカー。 《デュアルスパーク》、《超融合》に対応し、それらを匂わせることで除去を受けづらいのが特徴。 しかし、それらがなければただの1900バニラに過ぎず、モンスターの少ないデッキであるため戦闘破壊されてジリ貧になることは避けたい。 《E・HERO バブルマン》 ハンドレス状態から特殊召喚できる水属性HEROで、《E・HERO エアーマン》からのエクシーズ要員として1~2枚投入されることも。 単体での性能の低さ、他のモンスターとの兼ね合いの問題から複数枚採用は事故のリスクが伴うのが難点。 《フォトン・スラッシャー》 召喚権を使わない星4の2100アタッカー。 《増援》の選択肢の一つとして用意され、エクシーズ素材としても非常に優秀である。 このデッキが苦手とする《ライオウ》や《ヴェルズ・サンダーバード》を召喚権を使わず単体で処理できるカードであるため非常に重宝される。 このように後続への道を開くことができるカードであるため、先攻初手での特殊召喚はさけ中盤以降の運用が基本となる。 《カードカー・D》 このデッキはモンスター枚数が少なく、単体では使えないカードを含んでいるため相性が良い。 《強欲で謙虚な壺》と同時に使えればデメリットを共有できるが、攻め手を遅らせるカードが増えてしまうので採用しないことも多い。 《オネスト》 《E・HERO アナザー・ネオス》、《フォトン・スラッシャー》の戦闘を補助する。 現在はビートダウン環境ではないためメイン採用は考えものである。 《エフェクト・ヴェーラー》 特に《E・HERO バブルマン》を複数積んだ場合、相性の悪さが目立つ。 魔法・罠 《増援》・《E-エマージェンシーコール》 HEROのサーチカードで、普通合わせて3~4枚積まれる。 《E・HERO エアーマン》をサーチしてアドを稼ぎたいところだが前述の通り《E・HERO アナザー・ネオス》を優先したり召喚権を使っている場合に《E・HERO バブルマン》でエクシーズするなど柔軟な使い方ができる。 また、使わないでとっておけば伏せられるため《E・HERO バブルマン》を特殊召喚しやすいので、必要になるまで温存した方がよい。 《ヒーローアライブ》 自分の場に表側モンスターがいないときという、非常に容易な条件で《E・HERO エアーマン》をリクルートできる。 手札にモンスターがなければこのカード1枚でエクシーズ召喚を行える。 【HEROビート】にも投入できなくはないが、ライフコストが重いので使う場合は《神の宣告》はともかく《神の警告》の採用は見送ったほうがよいだろう。 《戦士の生還》 戦士族全般をサルベージできる。 《E・HERO アナザー・ネオス》のみを拾いたいなら《ヒーロー・ブラスト》で事足りるがこちらは《E・HERO エアーマン》、《E・HERO バブルマン》、《フォトン・スラッシャー》等も拾える。 エクシーズを重視するならこちらの採用も考えられる。 《ミラクル・フュージョン》 墓地リソースを削る代わりにアド損なく大型モンスターを融合できる。 モンスター切れを起こした時の保険になる切り札なので慎重に扱いたい。 墓地のモンスターを根こそぎ使ってしまうものの、2枚連続で発動すれば《E・HERO アブソルートZero》を経由して《サンダー・ボルト》として運用することもできる。 《デュアルスパーク》 チェーンによるアドを狙っていきたいが現環境は非常に高速化しているため難しい。 そのため主に《甲虫装機 ダンセル》などソリティア始動カードのマストカウンターのように運用される。 最悪相手の高打点モンスターにも使ってよい。 《超融合》 相手のモンスターと融合するHEROならではの除去。 しかし、このカード+手札コスト+HEROを消費するのでただ打てば3:2のアド損。 通してしまうと死ぬと思った時や、《エヴォルカイザー・ラギア》、《発条機雷ゼンマイン》、《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》等ほかのカードでは処理しづらい相手がいるときなど、使用する状況を見極めて使おう。 他にも、《E・HERO エアーマン》の効果に《エフェクト・ヴェーラー》を打たれた時など、相手のカードを無駄打ちさせる形で放てばアド損は軽減でき、また《奈落の落とし穴》、《激流葬》を回避するためにもチェーン2以降での発動を心掛けたい。 《E・HERO ノヴァマスター》、《E・HERO アブソルートZero》、《E・HERO The シャイニング》ならばディスアド分を回復しやすいため多少の無理は許されるが、それ以外の場合は実質バニラが立つだけとなるので使用する場合は特に注意したい。 速攻魔法なのでバトルフェイズでも発動でき、融合素材で攻撃してからの《超融合》で大ダメージを与えられるので、詰めの一手に便利である。 ミラーでは、相手のモンスター2体を融合させる驚異のカードとなりうる。この場合2:3交換となり、融合後のモンスター効果により更なるアドを期待できる。そのため、迂闊な展開は命取りとなるので注意が必要。 《ヒーロー・ブラスト》 1900以下の除去と《E・HERO アナザー・ネオス》のサルベージを兼ねる。 そのまま使っても1 2交換が取れる強力なカードである。 最悪、《E・HERO アナザー・ネオス》専用の《戦士の生還》としても使用できるため、召喚が通りそう、場持ちできそうと判断したならば回収だけの選択もありだろう。 《スキルドレイン》 《E・HERO アナザー・ネオス》、《フォトン・スラッシャー》はこのカードの影響を受けない。 環境によってはメイン投入も検討できる。 融合・エクシーズモンスター 《E・HERO The シャイニング》 《E・HERO アナザー・ネオス》、《フォトン・スラッシャー》、《エフェクト・ヴェーラー》といった光属性を使って出せ、主力となる融合モンスター。 《ミラクル・フュージョン》で2体の除外HEROを用意すれば攻撃力3200となり、墓地に送った時にそれらを回収できるため非常に強力である。 しかし、《奈落の落とし穴》で除外されたりチェーン2以降の《サンダー・ブレイク》でタイミングを逃すと悲惨なので可能な限りバックを片づけてからの融合が基本である。 《E・HERO アブソルートZero》 水属性の《E・HERO バブルマン》を用いた場合に出せる。 打点は2500と控えめだが数あるモンスターの中でも特に防ぎにくい除去効果を持つ。 特に【聖刻】が繰り出すランク6エクシーズの中には無傷でこのカードを処理できるモンスターが存在しないため、とりあえず出しても強力な肉壁になるだろう。 《ミラクル・フュージョン》やバトルフェイズ中の《超融合》でも効果を使えるので、止めを刺すターンの露払いとしても運用できる。 また、ミラーでは相手の《E・HERO バブルマン》展開に合わせて《超融合》を放ちこのカードを出すことができる。 前述の通り場に出てしまうと非常に厄介なので相手に《超融合》されることだけは絶対に避けたい。 《E・HERO Great TORNADO》 《E・HERO エアーマン》との融合で出せる。 同素材でアドの失いにくい《E・HERO The シャイニング》がいるため出番は少なめである。 主に《E・HERO The シャイニング》で解決できない高打点モンスターに対して出していくことになる。 《E・HERO ガイア》 《カードカー・D》との融合で出せる。 相手モンスターがいないときに出すとただの2200バニラに過ぎないが、相手の場に攻撃表示モンスターがいれば擬似《オネスト》効果で確実に撃破し、ダイレクトと同じダメージを与えられる。 1キルルートの1つとなる場合もあるので覚えておくとよいだろう。 《E・HERO エスクリダオ》 甲虫装機・ヴェルズ等との《超融合》で出せる。 闇属性の融合体であるが、モンスター数の少ないこのデッキでは、自身の効果を使っても2600程度の攻撃力しか期待できない。 そのため、低打点の実質バニラとなりやすくマストカウンター以外では闇属性との《超融合》は避けたい。 《E・HERO ノヴァマスター》 自分から出すことはあまりないが《エヴォルカイザー・ラギア》や《発条機雷ゼンマイン》といったこのデッキが苦手とするモンスターとの《超融合》で出せる。 相手モンスターを戦闘破壊することでアドバンテージを回復できるので、ビートダウン相手ならテンポを取りやすく強力である。 《機甲忍者ブレード・ハート》 2回攻撃で4400持っていけるエクシーズ。 能動的に素材を外せるので《ヒーロー・ブラスト》の準備もできる。 《H-C エクスカリバー》 瞬時に4000打点を引き出せるエクシーズ。 相手ライフが4000以下なら、《E・HERO エアーマン》+《E・HERO バブルマン》から《冥府の使者ゴーズ》、《トラゴエディア》無視で切り殺すことができる。 また、一度に2つの素材を使うので時間差なく《ミラクル・フュージョン》を発動できる。 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》 《フォトン・スラッシャー》・《E・HERO バブルマン》を駆使すれば3体エクシーズも容易に出せる。 1ターンで決められない場合の返しの安全確保や詰めの時の手札誘発封じ等さまざまな役割を持つので1枚はエクストラに入れておきたい。 デッキ運用 序盤 デッキ内モンスター比率は少ないがサーチカードは豊富であるため初期手札6枚でも高確率で手札にモンスターを呼び込むことができる。 しかし、比率が少ない故にそのモンスターを長時間使用することになるため使い捨ては厳禁。 手札に来たモンスターを召喚するのは手札に2体目のモンスターが来てからでも遅くはない。 バックをしっかりと除去し、モンスターの戦闘破壊を避けたいが、ここはプレイヤーの腕の見せ所。 アド損となる《超融合》はこのタイミングでの使用は推奨されないので本当に危険なとき以外は使用しない方がよい。 中盤 墓地にモンスターが溜まってきて《ミラクル・フュージョン》の条件が満たせるようになってからが中盤と言える。 手札1枚から2500以上の打点を繰り出せる《ミラクル・フュージョン》は保険として運用し、ここぞという時まで温存したい。 もちろん《E・HERO The シャイニング》を守るためにバックを可能な限り除去しておくこと。 終盤 現環境では長期戦になりにくいが、【ヴェルズラギア】など【メタビート】系同士で戦う場合は互いに疲弊して長引くこともある。 エクシーズ召喚を行う場合は早くて中盤ではあるが、本来は罠が尽きて召喚の通りやすくなる終盤がベストである。 《機甲忍者ブレード・ハート》や《ミラクル・フュージョン》が通れば勝利は目前なので、それまでにしっかりとライフを削っておきたい。 後続をつなげられるような場、手札ならば罠に恐れず積極的に攻撃していきたい。 サイドチェンジ 2戦目以降は、1900で処理できない《サイバー・ドラゴン》、《ヴェルズ・サンダーバード》等のアタッカーのサイドインが予想される。 特に《ヴェルズ・サンダーバード》は《デュアルスパーク》で処理できないため、《神の警告》を使ってでも止めたいところである。 しかし、こういったモンスター相手にカードを消費しすぎては相手の思うつぼなので、常に除去札の枚数と相談して処理手段を選ぶこと。 また、1900アタッカーを一歩的に葬れる《スノーマンイーター》は踏むとアド損なので《ブラック・ホール》や《精神操作》で処理したい。 【甲虫装機】はメインからもともと相性がいいが、直接モンスター効果を封じる《スキルドレイン》や《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》を追加すればさらに守りが堅くなる。 《マクロコスモス》は自分が墓地利用を多用するため投入しづらいのが難点。 【ガジェット】に対しても《スキルドレイン》は有効。あるならフル投入したい。 《血の代償》はもちろんのこと、高打点+アド回復能力を持つ《ギアギガント X》も絶対に通してはならない。 【聖刻】相手だと元々モンスターを場に置く戦術が《聖刻龍-トフェニドラゴン》に弱いので相性が悪い。 《ライオウ》や《マインドクラッシュ》で直接妨害をかけるのが有効か。 あるいは《増殖するG》に《速攻のかかし》や《トラゴエディア》を組み合わせて手札誘発を握ることに賭けたい。 《王宮のお触れ》を使われる可能性もあるので迂闊に《大嵐》や《サイクロン》を全抜きしない方がよい。 【ヴェルズラギア】相手では確実にモンスターを除去できる《異次元の女戦士》といったリバースモンスターや、下級では始末できない打点の《フォトン・スラッシャー》、瞬時に高打点を生成できる《冥府の使者ゴーズ》のサイドインがお勧め。 《サイクロン》と《奈落の落とし穴》も欲しい。 互いにレベル4中心のデッキなので《精神操作》も有効に働くが、それは相手も同じこと。《精神操作》をケアできない状態で迂闊に場にモンスターを置いてはいけない。同様の理由で、《CNo.39 希望皇ホープレイ》に上書きされる《No.39 希望皇ホープ》の召喚も控えること。 《ヴェルズ・オピオン》+《侵略の汎発感染》の布陣を組まれると《デュアルスパーク》、《超融合》、《ミラクル・フュージョン》といった返し札がことごとく封じられてしまい、非常に苦しくなる。バックをフル活用して召喚自体を防ぎたい。 また、《マクロコスモス》は放置しておくと《ミラクル・フュージョン》や《ヒーロー・ブラスト》を腐らせてしまうためなるべくなら割っておくこと。 【HEROビート】ミラーでは対【ヴェルズラギア】と同じく、下級ビートに強いカードを投入する。しかし、《デュアルスパーク》があるため《奈落の落とし穴》等の除去は効きにくいので注意。 《ミラクル・フュージョン》、《ヒーロー・ブラスト》を阻害する《転生の予言》もお勧め。 ミラーでは《精神操作》警戒はもちろん、《超融合》もあるため相手のバックがあるうちは2体以上の展開は避けること。 フリーチェーンのカードが多いということもわかっているので先攻ならば《大嵐》をサイドに移動してもいいかもしれない。むしろ、相手のバックはエンドサイクで処理し、強力なアドバンテージ源たる《デュアルスパーク》や《ヒーロー・ブラスト》を使わせないようにしたい。 《E・HERO アナザー・ネオス》同士で戦うときは《デュアルスパーク》を使わずに相打ちをとる。先に《デュアルスパーク》を使ってしまうと相手の《デュアルスパーク》にかわされてアド損だからである。 一方で《ヒーロー・ブラスト》は《デュアルスパーク》と違いサルベージだけでも元が取れるので《E・HERO アナザー・ネオス》相手にも強気に使って行ける。特に自分の場が《ヒーロー・ブラスト》だけなら《デュアルスパーク》を打たれても2:3交換となるので非常に強力である。 関連項目 アライブHERO 旋風BF 墓地BF コメント欄 書きました。使用期間はそこまで長くないので修正あればお願いします -- 名無しさん (2012-04-11 17 07 29) 超融合のプレイングとか追記。 -- 名無しさん (2012-04-13 18 44 31) フォトスラ通常召喚できませんよ -- 名無しさん (2012-04-13 19 16 10) 少し収支&追記しておいた -- 名無しさん (2012-04-14 02 51 58) 乙。かなり実践レベルになってきた -- 名無しさん (2012-04-14 12 25 02) 対ヒロビ・ヴェルズのサイチェンを追記。オピオンのケアは大変だからやっぱりスノーマンいるだろ -- 名無しさん (2012-04-16 19 42 44) バウンサーでzero無効にできなくね -- 名無しさん (2012-04-28 21 09 49) バウンサーはダメステ可能だから戦闘破壊したzeroの効果を止められる -- 名無しさん (2012-04-29 13 19 30) バウンサーはフィールドで発動した効果しか無効にできないからアブソ無効は無理 -- 名無しさん (2012-05-04 21 00 30) アライブ型の1キル流行ってるし、ページ名をヒーローメタビとかヒーローデュアル辺りに変えたほうがいいんじゃね -- 名無しさん (2012-05-17 17 18 31) ページ名を変えるんじゃなくて派生として紹介するとか -- 名無しさん (2012-05-17 22 10 35) 光デュアルとかに名前変えるべき -- 名無しさん (2012-05-21 23 38 39) ↑とりま理由がなきゃ説得力ないよ -- 名無しさん (2012-05-22 13 12 22) ヒロビとアライブに湧かれたな -- 名無しさん (2012-06-19 07 33 59) ×湧かれたな→○分かれたな -- 名無しさん (2012-06-19 07 43 23) サンダーバードってテキスト「戻る」だけど警告打てるの? -- 名無しさん (2012-07-08 21 17 13) ue -- 名無しさん (2012-07-08 22 10 11) ミス。↑2召喚時に打つ -- 名無しさん (2012-07-08 22 10 48) 墓地BFほどじゃないかもしれないけど、アナザーを戦闘破壊・除外させない、ブラストミラクルを見越した墓地管理などヒロビも結構プレイングの勉強になると思う (2012-09-15 06 42 26) ヒロビアライブ旋風墓地剣闘この辺はプレイヤーによって強さが凄い変わるよね (2013-07-27 09 45 12) サイドチェンジの記述に出てくる環境が古すぎてうける (2013-07-27 23 31 04) にわかが超融合を最強扱いしてくるのがウザイ。(特に王国とか、こばやんが好きだけど、池田が超融合伏せてたら負ける気しないとかいうし。)ここに書いてあるみたいに超慎重に扱わなきゃいけないカードなのに。 (2013-07-30 17 21 31) コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4139.html
登録日:2012/05/07 (月) 11 04 42 更新日:2023/07/01 Sat 16 00 16 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 HERO HEROキター! TF おい、タイマンはれよ タッグフォース ネオス ネタデッキ ヤリ座・ゾディアーツ 仮面ライダーフォーゼ 公式が病気 遊戯王 ユウキ「デュエルよ! 弦ちゃん!デュエルって言ってデッキを入れて!こう!(腕を上げる)」 弦太朗「ええっ!?」 ユウキ「いいから早くぅ~!」 弦太朗「よし!」ガチャッ 3! ユウキ「wkwk」 2! ヤリ座「なんでござるか!?」 1! 学園のコング「なにウホ!? パリ~ン☆」←自壊した 弦太朗「デュエル!」 HEROキターーーー! フォーゼ「仮面ライダー……決闘者ライダー、フォーゼ! タイマン張らせてもらうぜ!」 『HEROキター!』とは、タッグフォース6にて配信されたデッキの一つ。 元ネタは仮面ライダーフォーゼ。一応、十代が劇場版でブラマジキター!と言ってるのでセルフパロディとみることも可能ではある。 E・HERO ネオス ベースステイツ(後付けだがコズミック) 複数のスイッチ(ネオスペーシアン)を組み合わせて闘える。 E・HERO スパークマン、E・HERO ボルテック エレキ・ON シャイニングステイツに融合もできるぞ! E・HERO エアーマン エアロ・ON N・グラン・モール ドリル・ON 必殺の鬼畜リミットブレイクでバウンスだ! デッキ内容は典型的な融合HEROなので事故が怖いが、 アニメ版融合HERO、コンタクト融合、漫画版融合HERO、M・HEROがエクストラデッキに満遍なく入っているので、 状況に合わせてスイッチ……もとい融合を切り替えていこう。 やや融合に特化しすぎている印象はあるが、融合HEROを作る人は参考にしてもいいかもしれない。 現在は当時よりもM・HEROも種類が増えているので、これを参考に強いデッキを作ろう。 ……というかフォーゼ自体宇宙が元ネタなのに肝心のネオス系に宇宙ネタが少ないので、フォーゼネタに特化するデッキ改造もアリだろう。 ウォーターやメディカルからストームを出すのも一興か。 ……しかし、メインデッキはネタ要素が弱い。 HERO自体、元ネタに対応するカードが少ないのだ。 代わりにサイドデッキはスイッチネタだらけとなっている。 エレキッズ エレキ ガトリングバギー ガトリング スパイク・ヘッド スパイク TM-1ランチャースパイダー ランチャー KA-2 デス・シザーズ どっかの腹黒蟹や蟹刑事も関わっているかもしれない 電動刃虫(チェーンソー・インセクト) チェーンソー D(ディフォーマー)・キャメラン カメラ ハウリング・ウォリアー ビート ロケット戦士 ロケット ハンマーシュート ハンマー ファイヤー・ソウル ファイヤー メテオ・ストライク お前の運命は俺が決める! 友情 YU-JYO ピシガシグッグッ 挑発 校長の得意分野。するのもされるのも マジックアーム・シールド マジックハンド、シールド 弦太朗「俺はデュエリスト全員と友達になる男だ!」 流星「俺のドローは……嵐を呼ぶぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 学園のコングwww -- 名無しさん (2013-07-02 19 15 47) 元キングじゃないのね -- 名無しさん (2013-10-08 01 33 09) ジェムナイトで組めばウィザードだな。 鎧武は…なんだろ? -- 名無しさん (2013-10-08 03 27 50) 鎧武は六武衆で -- 名無しさん (2013-10-18 15 14 34) 植物ナチュルも組み込みたいな -- 名無しさん (2013-12-20 14 24 16) ヤリ座に吹くわ -- 名無しさん (2013-12-29 05 55 14) 仮面ライダーデッキ組みたいな -- 名無しさん (2014-11-21 15 37 07) ウィザードならジェムナイトにヒータエリアウィンアウス入れて、エクストラにFGD入れるとかかな? -- 電王牙 (2015-01-03 22 34 52) ↑クリアウィングもインフィニティドラゴン要因として良いかも。デブリと霊使いで出せるし。 -- 名無しさん (2015-01-05 16 23 23) ウィザードをドラゴン族関係で再現する場合、一番ぴったりなのは征竜。単体でならジェムナイトのほうなんだけどね -- 名無しさん (2015-01-05 16 47 42) ドライブ要員としてロイドが駆り出されるんですね。 -- 名無しさん (2015-02-02 11 30 15) 仮面ライダーゴースト骨塚 仮面ライダーゴーストリック か… -- 名無しさん (2015-11-12 18 12 50) ウィザードだったらオッドアイズ魔術師と言うもっとそれっぽいデッキが -- 名無しさん (2016-10-17 22 09 46) ムサシ・ベンケイ・ゴエモン・ノブナガ・サンゾウはそのままのがいるな。 -- 名無しさん (2017-01-28 14 15 51) ウイルス系統でエグゼイドデッキできないかな? -- 名無しさん (2018-11-13 14 09 05) メタルフォーゼで作り直せないかな -- 名無しさん (2019-05-24 14 54 37) ↑5 ゴーストリックはどちらかというとキバに近いと思う。「ゴーストリック・スペクター」はぴったりだが -- 名無しさん (2021-10-12 21 49 12) 名前 コメント